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通常ならバーンスタインと言いたいところだが、ここはあえて広上さんですね。この曲は一生に一度、生で聴けるかどうかの曲ですしね。
どの演奏も良いですね。第8番って聴ききったらフィナーレはどんな演奏も感動してしまいます。個人的には1枚のCDに収まっているクーベリック盤が好きです。
これはどれが良い?と言われても迷う✨ドリップされたコーヒーで例えるなら広上氏は少し濃いめ酸味のあるコーヒー、ラトル氏はコクと香りがどっしりしているけど透き通る感じのコーヒー☕️ですね伝わりますか?(笑)
ここにはなかったですが、バーンスタインーNYフィル(London Symではなく1965年のLincoln Center:Philhaemonic Hall Live)が荒削りですけど凄い演奏でした。これがマーラーが描きたかった、世界「やがて宇宙が歌い出す」まさにそんな感じですね。200人に増員したNYフィルはやたら上手いし、歌手と二百人の合唱陣の熱量がすごい、児童合唱がもう興奮の余りの絶叫でこんなにも熱い歌を歌っているのを聞いたことがない。録音はモノラルで客席での録音のようで音はイマイチですが、それだけに冒頭から当日の異様な熱気と凄まじい演奏の嵐の只中にいる鳥肌ものの臨場感を実感できます。(イタリアのMEMORIES Excellenceレーベル)
映像にはないけど、ことマーラーの8番に関してはやはりショルティ&シカゴ響だと思います
50年前からショルティ指揮ウィーンフィル他を持ってますが、私もマーラーの8番はこれに尽きると思います。但し、オーケストラと合唱が別々に録音されミクシングされています。「宇宙が鳴り、神が声を発する」とレコードの帯に書かれていましたね、殺し文句でした😊懐かしいーなー
バーンスタイン 0:04~ラトル 2:21~広上淳一 4:24~若杉弘 6:46~エッシェンバッハ 8:52~インバル 11:38~ラトルは3:01からの引き伸ばしがきいているし、ゴジラが口から放射熱線を出しているが如き表情も好感が持てる。最終音も、充実とした響きであった。広上は4:59からのためにためた表現が、熱さの極みである。私はこれを会場で聴いたが、それこそすごい音量だった。こんなの、一生聴けないだろうなというパワーにしびれたものである。録音では到底入りきらないものだ。若杉は、それほどためずにストレートに終わるが、いさぎよく感じた。音程が気になったが。エッシェンバッハの9:45からの引き伸ばしは、やってくれたなという感じである。超ロマン的解釈!スヴェトラーノフのフェルマータを髣髴とした。(本家は、更にクレシェンドするという大技が炸裂するが。)そして最後は、一日中でも伸ばしていたかったに違いない。インバルは、最終音で更に音を強くしていっているところがいいと思った。1位を選ぶとすれば、広上である。生に接しているからというのは関係なく、動画の音だけで決めた。2位はラトルである。
この演奏ではないですがインバル聞きました。良いですね。これ程録音に向いてない曲はないです。実演聴きましょう!2回聞いたことありますが、意外と感動しました。
Mahler's music is Heavenly
ダメだ、どうしても途中から2番に繋がってしまうw8番はいつも1楽章聴いたあとここしか聴かないので色々聴けて助かります。
音だけ聴いてるとそんな感じしますよね。8番聞くにはまずファウスト(ゲーテ)を読みましょう。ざっとで良いので!で、最後の歌詞ですね。「永遠なる・・」って誰? 答えはパンダのブラスが歌ってますよ。(Creoterちゃん来てネ!って)君を作った想像主は誰?そう、私は個人的にですが、この曲は「一千人で奏でる壮大なる女性への賛歌」だと思ってます。ネ、2番と違うでしょ!
私はインバル、と言うよりもサントリーホールに1票。若杉さんも都響/サントリーホールのCDを(録音は悪いが)最も愛聴しています。バーンスタイン素晴らしいのは当然ですが、オラトリオみたいで、少し…?な感じです。
この曲、指揮者がすべてコントロールしてます感を出しちゃうと小さく聞こえるし、コントロールできてないとグダグダになるし、なかなか厄介な曲ですね。VPOが必死に付いていってるバーンスタインかな。広上先生の京響は、ちょうど50年前の朝比奈先生大フィルの息も絶え絶えの演奏と比べると、日本のオケのフィジカルの底上げがどれほどのものか、よくわかってなかなか感動的です。
広上&京響は、若杉&N響の演奏と比べても、金管の技術的成熟度は高いですね。響きが美しく余裕があります。
広上&京響と若杉&N響とでは20年くらいの差があるから、演奏技術も進歩していて当然だと思います。
うぽつです!いやぁ〜いいですねぇ〜
広上カラーに洗脳されたのが一回目、これまでマラ8「千人」には6回の合唱経験がありますが強烈バな広上カラーは今も消えません。京都市交響楽団60周年、相愛大学創立周年オケ、びわ湖ホール30周年記念沼尻さん、グスタフマーラー管弦楽団、東京都響・・・だったか?最後の大合唱の冒頭から通常拍数を2倍勘定に延ばして、その後の合唱最終章では再び元の泊数に戻して、合唱が終了した後のオケエンディングでは3たび泊数調整を行っているのですが、本番数日前のゲネプロ直前で広上さんが決断直下。苦悩に満ちた顔でした・その後にもほかのオケや指揮者とも合奏しましたが、逆に違和感があるほど洗脳されました。
広上マエストロがすばらしい👏✌️
いつも楽しく見させていただいています。楽しみにしていた今回も面白かったです。で、割と微妙に違う演奏からその違いを聴き取る楽しさもいいのですが、すごく違う解釈のものを比較する動画もアップしていただけたらいいなあと思っています。ストコフスキーものとか、ショスタコ5番のバーンスタインとか、仰天するような解釈の演奏が並ぶとまた聴いていて楽しいような気がするのですが。勝手なことを言いました。
大編成で聞いてみたい‼️チューバ3人コントラファゴット2人。コントラバス15人くらい。バンダゴリゴリの人数。んで指揮者はカーチュンウォンで(この人のチャイコフスキーとマーラーへの愛は素晴らしい✨)
これにも感銘を受けました‼️最後の指揮者のアクションとお客のアクションを主様にも感じてほしい。素晴らしいです‼️Lucerne Festival OrchestraRiccardo Chailly ruclips.net/video/qRKPABo9jfc/видео.html
ありがたくも、この曲に参声できる機会に恵まれました。ご興味がおありの方、2025年11月に高崎にお運びください。記念の、良い演奏会にしたいと思っております。
詳しく教えて下さい高崎の事
コメント、ありがとうございます。練習は来月から始まります。公演日は11月29日(土)16時~11月30日(日)16時~の2回で、29日は群馬交響楽団定期演奏会です。詳細は群響のHPをご覧下さい。ソリストや他の楽団との共演等がご覧いただけます。よろしくお願いいたします。
個人的にはインバルさんですね。来年だったと思うけど、N響が2000回記念公演でルイージさんの指揮でこの曲を演奏しますね。生で聴きたいけど、無理かな😞
行くつもりですが、場所がNHKホールというのがどうかと思います。ただでさえ響きが悪いのに一千人(多分数百人でしょうけど)が音出したら・・最悪!せめてサントリーホールに変えてもらえないだろうか?
昨日(2023.12.16)通算7回目(たぶん)のマラ8を聴きました(N響第2000回記念定期公演)N響のマーラーってあまり期待していなかったのですがルイージさん統率の元で素晴らしい演奏でしたコンサートホールのパイプオルガンはまさにこの曲のためにあると思いますまた、バンタはやはり客席後方に配置して超立体音響を実現させることがこの曲に相応しいですね
実際に現場で聴いてみたかったなぁと思うのは、ラトルとエッシェンバッハですね。天から降ってくるような壮大な合唱を想像してしまいます。ラトルのはジュニアユースみたいなオケですよね。それもまた凄い。長年思ってるのですが、バーンスタインのこの演奏でバンダを指揮してる人が、シノーポリぽい振り方なんですが、本人でしょうか。
@はまお さんコメありがとうございます!さすがにバンダ指揮はクレジットされませんね。75年あたりにシノーポリがバンスタのアシスタントをやってた経歴もなさそうだし。でも振り方似てるんだよな~もっとも、この曲でバンダの指揮は要らないですよね。
@@dakodamadako 当時ウィーン音楽院にシノーポリが在籍しておられたようなので,もしかすると御本人かもしれませんね.
この動画で初めて若杉弘さんの指揮を見ました。お気に入りはインバルとラトルかなあ。
バーンスタイン、ラトル、どちらも甲乙付けがたいなぁ。インバルもいいなぁ。昔からの好みで、バーンスタインに!
2:24
バーンスタインかラトルで悩みますか、ラトルに一票。
若杉さんの後にエッシェンバッハを持ってくるセンス、さすがです!他の方も言われてますが、広上さんいいですね。行ったことないんですが、ホールも素晴らしい設計で、バンダ用のステージがちゃんとあるのでしょうか。これならいい距離感でしっかり聞こえますね。
@Anton K様ありがとうございます!実は指揮者の順番は結構考えています笑
マンドリン奏者だけかわいそう
テンシュテットが無いのが残念
定期的に聴きに来るのですがお気に入りが出来たので皆様にも聴いて欲しくて貼りにきました。マリスヤンソンスBRSO 2011の演奏です。ruclips.net/video/sgEvco07TWw/видео.html
パーヴォとかドゥトワがいないの残念
マラ8はシノーポリが好き!
One more for comparison: ruclips.net/video/qRKPABo9jfc/видео.html
Yes, Lucern Festival Orchestra's performance was super! And the sound of KKL hall in Lucern is the best hall in the world, one English report says!!
通常ならバーンスタインと言いたいところだが、ここはあえて広上さんですね。
この曲は一生に一度、生で聴けるかどうかの曲ですしね。
どの演奏も良いですね。第8番って聴ききったらフィナーレはどんな演奏も感動してしまいます。個人的には1枚のCDに収まっているクーベリック盤が好きです。
これはどれが良い?と言われても迷う✨
ドリップされたコーヒーで例えるなら広上氏は少し濃いめ酸味のあるコーヒー、ラトル氏はコクと香りがどっしりしているけど透き通る感じのコーヒー☕️ですね
伝わりますか?(笑)
ここにはなかったですが、バーンスタインーNYフィル(London Symではなく1965年のLincoln Center:Philhaemonic Hall Live)が荒削りですけど凄い演奏でした。これがマーラーが描きたかった、世界「やがて宇宙が歌い出す」まさにそんな感じですね。200人に増員したNYフィルはやたら上手いし、歌手と二百人の合唱陣の熱量がすごい、児童合唱がもう興奮の余りの絶叫でこんなにも熱い歌を歌っているのを聞いたことがない。録音はモノラルで客席での録音のようで音はイマイチですが、それだけに冒頭から当日の異様な熱気と凄まじい演奏の嵐の只中にいる鳥肌ものの臨場感を実感できます。(イタリアのMEMORIES Excellenceレーベル)
映像にはないけど、ことマーラーの8番に関しては
やはりショルティ&シカゴ響だと思います
50年前からショルティ指揮ウィーンフィル他を持ってますが、私もマーラーの8番はこれに尽きると思います。
但し、オーケストラと合唱が別々に録音されミクシングされています。
「宇宙が鳴り、神が声を発する」
とレコードの帯に書かれていましたね、殺し文句でした😊
懐かしいーなー
バーンスタイン 0:04~
ラトル 2:21~
広上淳一 4:24~
若杉弘 6:46~
エッシェンバッハ 8:52~
インバル 11:38~
ラトルは3:01からの引き伸ばしがきいているし、ゴジラが口から放射熱線を出しているが如き表情も好感が持てる。最終音も、充実とした響きであった。
広上は4:59からのためにためた表現が、熱さの極みである。私はこれを会場で聴いたが、それこそすごい音量だった。こんなの、一生聴けないだろうなというパワーにしびれたものである。録音では到底入りきらないものだ。
若杉は、それほどためずにストレートに終わるが、いさぎよく感じた。音程が気になったが。
エッシェンバッハの9:45からの引き伸ばしは、やってくれたなという感じである。超ロマン的解釈!スヴェトラーノフのフェルマータを髣髴とした。(本家は、更にクレシェンドするという大技が炸裂するが。)そして最後は、一日中でも伸ばしていたかったに違いない。
インバルは、最終音で更に音を強くしていっているところがいいと思った。
1位を選ぶとすれば、広上である。生に接しているからというのは関係なく、動画の音だけで決めた。2位はラトルである。
この演奏ではないですがインバル聞きました。良いですね。これ程録音に向いてない曲はないです。実演聴きましょう!2回聞いたことありますが、意外と感動しました。
Mahler's music is Heavenly
ダメだ、どうしても途中から2番に繋がってしまうw
8番はいつも1楽章聴いたあとここしか聴かないので色々聴けて助かります。
音だけ聴いてるとそんな感じしますよね。8番聞くにはまずファウスト(ゲーテ)を読みましょう。ざっとで良いので!で、最後の歌詞ですね。「永遠なる・・」って誰? 答えはパンダのブラスが歌ってますよ。(Creoterちゃん来てネ!って)君を作った想像主は誰?そう、私は個人的にですが、この曲は「一千人で奏でる壮大なる女性への賛歌」だと思ってます。ネ、2番と違うでしょ!
私はインバル、と言うよりもサントリーホールに1票。若杉さんも都響/サントリーホールのCDを(録音は悪いが)最も愛聴しています。バーンスタイン素晴らしいのは当然ですが、オラトリオみたいで、少し…?な感じです。
この曲、指揮者がすべてコントロールしてます感を出しちゃうと小さく聞こえるし、コントロールできてないとグダグダになるし、なかなか厄介な曲ですね。VPOが必死に付いていってるバーンスタインかな。
広上先生の京響は、ちょうど50年前の朝比奈先生大フィルの息も絶え絶えの演奏と比べると、日本のオケのフィジカルの底上げがどれほどのものか、よくわかってなかなか感動的です。
広上&京響は、若杉&N響の演奏と比べても、金管の技術的成熟度は高いですね。響きが美しく余裕があります。
広上&京響と若杉&N響とでは20年くらいの差があるから、演奏技術も進歩していて当然だと思います。
うぽつです!
いやぁ〜いいですねぇ〜
広上カラーに洗脳されたのが一回目、これまでマラ8「千人」には6回の合唱経験がありますが強烈バな広上カラーは今も消えません。
京都市交響楽団60周年、相愛大学創立周年オケ、びわ湖ホール30周年記念沼尻さん、グスタフマーラー管弦楽団、東京都響・・・だったか?
最後の大合唱の冒頭から通常拍数を2倍勘定に延ばして、その後の合唱最終章では再び元の泊数に戻して、合唱が終了した後の
オケエンディングでは3たび泊数調整を行っているのですが、本番数日前のゲネプロ直前で広上さんが決断直下。苦悩に満ちた顔でした・
その後にもほかのオケや指揮者とも合奏しましたが、逆に違和感があるほど洗脳されました。
広上マエストロがすばらしい👏✌️
いつも楽しく見させていただいています。楽しみにしていた今回も面白かったです。で、割と微妙に違う演奏からその違いを聴き取る楽しさもいいのですが、すごく違う解釈のものを比較する動画もアップしていただけたらいいなあと思っています。ストコフスキーものとか、ショスタコ5番のバーンスタインとか、仰天するような解釈の演奏が並ぶとまた聴いていて楽しいような気がするのですが。勝手なことを言いました。
大編成で聞いてみたい‼️チューバ3人コントラファゴット2人。コントラバス15人くらい。バンダゴリゴリの人数。んで指揮者はカーチュンウォンで(この人のチャイコフスキーとマーラーへの愛は素晴らしい✨)
これにも感銘を受けました‼️
最後の指揮者のアクションとお客のアクションを主様にも感じてほしい。素晴らしいです‼️
Lucerne Festival Orchestra
Riccardo Chailly
ruclips.net/video/qRKPABo9jfc/видео.html
ありがたくも、この曲に参声できる機会に恵まれました。
ご興味がおありの方、2025年11月に高崎にお運びください。
記念の、良い演奏会にしたいと思っております。
詳しく教えて下さい高崎の事
コメント、ありがとうございます。
練習は来月から始まります。
公演日は
11月29日(土)16時~
11月30日(日)16時~
の2回で、29日は群馬交響楽団定期演奏会です。
詳細は群響のHPをご覧下さい。
ソリストや他の楽団との共演等がご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
個人的にはインバルさんですね。
来年だったと思うけど、N響が2000回記念公演でルイージさんの指揮でこの曲を演奏しますね。生で聴きたいけど、無理かな😞
行くつもりですが、場所がNHKホールというのがどうかと思います。ただでさえ響きが悪いのに一千人(多分数百人でしょうけど)が音出したら・・最悪!せめてサントリーホールに変えてもらえないだろうか?
昨日(2023.12.16)通算7回目(たぶん)のマラ8を聴きました(N響第2000回記念定期公演)
N響のマーラーってあまり期待していなかったのですがルイージさん統率の元で素晴
らしい演奏でした
コンサートホールのパイプオルガンはまさにこの曲のためにあると思います
また、バンタはやはり客席後方に配置して超立体音響を実現させることがこの曲に
相応しいですね
実際に現場で聴いてみたかったなぁと思うのは、ラトルとエッシェンバッハですね。天から降ってくるような壮大な合唱を想像してしまいます。
ラトルのはジュニアユースみたいなオケですよね。それもまた凄い。
長年思ってるのですが、バーンスタインのこの演奏でバンダを指揮してる人が、シノーポリぽい振り方なんですが、本人でしょうか。
@はまお さんコメありがとうございます!さすがにバンダ指揮はクレジットされませんね。75年あたりにシノーポリがバンスタのアシスタントをやってた経歴もなさそうだし。でも振り方似てるんだよな~
もっとも、この曲でバンダの指揮は要らないですよね。
@@dakodamadako 当時ウィーン音楽院にシノーポリが在籍しておられたようなので,もしかすると御本人かもしれませんね.
この動画で初めて若杉弘さんの指揮を見ました。お気に入りはインバルとラトルかなあ。
バーンスタイン、ラトル、どちらも甲乙付けがたいなぁ。インバルもいいなぁ。昔からの好みで、バーンスタインに!
2:24
バーンスタインかラトルで悩みますか、ラトルに一票。
若杉さんの後にエッシェンバッハを持ってくるセンス、さすがです!
他の方も言われてますが、広上さんいいですね。行ったことないんですが、ホールも素晴らしい設計で、バンダ用のステージがちゃんとあるのでしょうか。これならいい距離感でしっかり聞こえますね。
@Anton K様
ありがとうございます!実は指揮者の順番は結構考えています笑
マンドリン奏者だけかわいそう
テンシュテットが無いのが残念
定期的に聴きに来るのですがお気に入りが出来たので皆様にも聴いて欲しくて貼りにきました。マリスヤンソンスBRSO 2011の演奏です。
ruclips.net/video/sgEvco07TWw/видео.html
パーヴォとかドゥトワがいないの残念
マラ8はシノーポリが好き!
One more for comparison: ruclips.net/video/qRKPABo9jfc/видео.html
Yes, Lucern Festival Orchestra's performance was super! And the sound of KKL hall in Lucern is the best hall in the world, one English report says!!